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４年生は、総合的な学習の時間に、校区のバリアフリーの様子を調べに行きました。

駅やアイテムえひめなどの施設には、目が不自由な人や車いすを使う人にとって便利な設備がたくさん整っていることが分かりました。また、行き帰りの道中では、道のでこぼこや歩道の狭さが不便だということにも気付きました。

子どもたちはタブレットも持参し、写真もたくさん撮りました。学級で話し合ったりまとめたりする活動の際、資料として活用します。

自分たちの住む町をバリアフリーという観点で歩くことで、新たな発見をたくさんすることができました。

たくさんの保護者ボランティアの方に参加していただき、安全に学習をすることができました。ありがとうございました。