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第２学期終業式を行いました。１年生とこすもす組の児童３名が代表として、学期の反省や冬休みのめあてなどについて作文発表をしました。

校長先生からは、２学期の大きな行事でみんなが成長できたことをほめていただき、冬休みのキーワードは「手」というお話をしていただきました。「手」とは、「手洗い」「手伝い」「手当て」です。

「手当て」は、歯や目など保健面での治療を冬休みの間に行い健康に気を付けるということと、もう一つは「手当て」には「準備」という意味もあり、３学期の準備をしっかり整えましょうというお話でした。

最後に、弦楽オーケストラ部の生演奏で校歌斉唱をしました。

味生っ子のみなさん、楽しい冬休みをすごし、１月１１日、元気に登校してきてくださいね。