登校時間に強い雨風が吹く中、みんなけがや事故なく安全に登校できて安心しました。服や月セットなどびしょびしょに濡れている子がたくさんいたので、すぐに体操服や替えの服に着替え、教室で暖房をつけて暖まりました。

　　

　昼休みには、今日から始まった味生１グランプリを見にいった子がたくさんいました。

　５年生の子の一人漫才もあり、とても盛り上がっていました。

　

　縦割り班清掃が始まると、静かに掃除に取りかかり、それぞれが自分の担当場所で掃除や委員会の仕事を頑張っていました。

　

　今日から５時間授業になり、５時間目が終了すると、すぐに終わりの会をはじめ、翌日の準備をすることができました。

　

　帰る前に朝から乾かしていた服を取りに行きました。厚手のものはまだ乾いていないようでした。今日は体操服で帰った子も多いので、明日以降の体育の授業で持ってくるようにお願いします。

　

　壊れた傘は明日まで学校で預かっています。持ち帰りされる方は、明日、教えてください。不要な場合は、学校で処分しますのでよろしくお願いします。

　　

　６年生最後の「ありがとうコンサート」を行いました。今年一年間で練習してきた曲だけでなく、６年生だけのアンサンブルも披露しました。たくさんのお客さんに見に来ていただき、緊張もありましたが、みんな楽しみながら演奏できました。休み時間なども使って練習を重ねてきた６年生、最後の曲まで一生懸命演奏しました。この美しい弦の音色を、３・４・５年生が引き継いでいきます♪ 応援よろしくお願いします！

　　　

　

　今日から、６年生は卒業式練習が始まりました。５年生は、音楽科の授業で、６年生に贈る歌の練習が始まりました。パートも決まり、音程や歌詞も少しずつ理解してきたようです。本番にすてきな歌が届けられるように５年生全員で頑張ります。

　胎児は、『母親の体内で育つための養分をどのように得ているのだろう』という課題をもって調べ学習をしました。母親の体内で育つための養分をへそのおを通して得ていることや胎児の体の中でいらなくなったものもへそのおを通して母親の体に戻ることを学びました。実際に家でへそのおを見たことがある子もいたようで、へそのおの大切さも実感していました。

　　

　２時間目に、１年生のなわとび大会がありました。五つの種目と、１分間とびに挑戦しました。授業や休み時間にたくさん練習をしてきた成果を発揮できるよう、一生懸命取り組みました。

　　　

　初めてのなわとび大会で、とても緊張したようです。合格できず、悔しさを感じた１年生もいました。粘り強く頑張る姿は、とても立派でした。

　道徳科で『折り紙大使』の話を基に考えました。加瀬三郎さんが、３０キロ以上の折り紙をリュックサックに詰め込んで、世界中を回っていたときの思いはどうだったのだろう？折り紙で、世界中の人が仲良くなり、平和につながるような活動をしていたそうだけれど、日本の文化を生かして自分たちにもできることはないかな？実際に折り紙でハローフォックスも作ってみました。作る過程で自然と互いに教え合ったり、出来上がった時に笑顔があふれたりしました。

　　　　

　２月２７日（木）の５時間目に５年生のなわとび大会が行われました。個人種目が８種目、二重とびリレーと８の字ジャンプを行いました。子どもたちは、練習の成果を発揮し、最後まで集中して粘り強く頑張ることができました。一生懸命取り組んだ分、うれしさや悔しさも感じるものが大きかったようです。各クラスの団結力も感じることができたなわとび大会でした。