音楽集会(4年)
2024年11月22日 17時18分音楽集会が行われ、4年生はジブリメドレーをしました。1曲目は、「もののけ姫」をリコーダーアンサンブルで演奏し、高音をきれいな音で演奏することができました。2曲目は、手話をしながら「さんぽ」を歌いました。手話を覚えるのは難しかったけれど、手話をしながら歌うのは楽しかったです。
音楽集会が行われ、4年生はジブリメドレーをしました。1曲目は、「もののけ姫」をリコーダーアンサンブルで演奏し、高音をきれいな音で演奏することができました。2曲目は、手話をしながら「さんぽ」を歌いました。手話を覚えるのは難しかったけれど、手話をしながら歌うのは楽しかったです。
国語の学習で、「うれしさ」について考え、互いの感じ方を伝え合いました。グループでは、「うれしさ」を感じた体験について質問し、分類して名前を付けました。「笑顔あふれるうれしさ」「夢がかなったうれしさ」「目標達成したうれしさ」など、「うれしい」という言葉に、いろいろな思いや考えがあることが分かりました。
11月22日(金)昼休みに第二回音楽集会がありました。前回は、5年生が発表をしましたが、今日は、2,4年生の発表を聴きました。連合音楽会で他校の発表のよさをたくさん見つけていたように、今回の集会でもそれぞれの学年の発表のよさを感じながら、聴くことができました。第3回の音楽集会も楽しみです。
今日はまごころフレンズ(色別)の同じグループの1年生のクラスの「秋のおもちゃランド」へ招待してもらいました。
どのクラスでも1年生が作ったおもちゃで楽しく遊びました。そして「うごくおもちゃ」での学習を生かして、さらにおもちゃを楽しくするアドバイスや工夫を1年生に伝えることができました。
今日の交流で1年生とさらに仲良くなれました!これからも味生小学校の先輩としてかっこいい姿を見せられるようにがんばっていきます!
生活科「たのしいあきいっぱい」の学習で、26日には幼稚園・保育園児を呼んでの「秋のおもちゃランド」が予定されています。前に、2年生のおもちゃランドに招待してもらい、とっても楽しむことができた1年生。次は自分たちの番だとはりきって準備をしています。
今度は、各クラスで1年生がお店を開き、2年生におもちゃで遊んでもらいました。
2年生には、もっと楽しい遊びになるにはどうしたらよいか、アドバイスをもらいました。
「めいろの、スタートの位置がもっと高いと、勢いがついていいね。」
「もっとゴールの数を増やしてもいいと思う。」
「点数を、もう少し簡単な数にするといいかもしれないよ。」
「クレーンゲームは、こうやって作るといいよ。」
など、たくさんアドバイスをもらっていました。
これから、2年生からもらったアドバイスを参考に、「秋のおもちゃランド」に向けておもちゃの改良や、説明の改善などを進めていきます!
体育科では、ベースボール型ゲームの学習をしています。キャッチボールやバッティング練習から始めて、楽しく活動しています。今日は、試しのゲームをしました。守備隊形や打ち方などをチームで考えながらゲームを進めました。「次は、もっと点をとりたい。」「またキャッチボールがしたい。」などのつぶやきが聞こえてきました。次回が楽しみです。
11月19日の午前中に味生小学校の名物行事「まごころウォークラリー」を実施しました。「まごころフレンズ」の仲間たちと、地域の史跡や公園を巡り、クイズに挑戦しながらスタンプを集めていきました。各ポイントでは、まちづくり協議会の方から味生地区のお話をしていただき、今まで知らなかった味生の歴史を学びました。
子どもたちは、地域のよさ、あたたかさに触れ、笑顔いっぱい満足した表情で学校へ戻って来ました。まちづくり協議会の皆様、PTAサポートの皆様、寒い中ありがとうございました。
今日は金曜日に行われる音楽集会の練習を体育館で行いました。
頭声発声できれいな声で歌うことを意識して練習しています。楽器やせりふを担当する子どもたちも一生懸命練習し、きれいな音色や大きな声を出せるようになりました。金曜日の本番がんばります。
理科の学習では、コイルと電池を使って電磁石を作り、性質を調べる実験をしています。方位磁針を近づけたり、コイルの巻き数を変えたりしました。電流を流すことで磁石と同じような性質があることを知るなど、実験を楽しみながら、理解を深めました。
明日は、2年生を「あきのおもちゃランド」に招待しています。今日は、班の中で「お店屋さん」役と「お客さん」役になって練習しました。
やってみると、もっと準備したらいいものが見つかりました。作り足したり、おもちゃの補強をしたりしました。
明日が、楽しみです。
道徳科では、本校の合言葉である「まごころ」をもつとは、どういうことか、考えました。
今日のお話は、「くりのみ」。冷たい北風が吹く中、きつねとうさぎが食べ物を探しに行きます。どんぐりをたくさん見つけて、お腹いっぱい食べて残りは隠したきつね。再びうさぎに出会い、食べ物が見つかったかと聞かれたきつねは、とっさに「何も見つからなかった。」と答えました。すると、うさぎは、やっと見つけたニつのくりの実のうち、一つを差し出します。それを見たきつねが、涙を流す、という内容でした。
真剣に聞いていた子どもたち。早速、感じたことを隣の子に伝え合います。
「きつねは、ずるい。」「うそつきだ。」「でも、食べ物がないと、生きられないよ。」「うさぎは、やさしい。」「うさぎは、まごころがある。」様々な感想が出てきます。
「うさぎが、きつねにやさしくできたのは、どうしてかな?」
「きつねが困っていたから、助けようと思った。」「自分もお腹がすいたけど、きつねのことを考えたから、一つあげた。」
1年生なりに、相手のことを考えると、まごころをもてるようになるのでは、と感じたようです。
最後に、今日気がついたことを書きました。
友達に、まごころをもって接する味生っ子に育ってほしいです。
先週の金曜日、自転車教室がありました。最初に交通指導員の方のお話を聞きました。自転車に乗るときには何に気を付けて乗ればよいか、自転車の事故にはどのようなものがあるのかなどを教えていただきました。
次に、実際に自転車を乗るときの横断歩道や踏切の渡り方や、右折や左折をする方法を学びました。自転車に乗った時の右折、左折方法を初めて知った児童も多かったです。
事故に遭わないように気を付け、安全に自転車に乗りましょう!
昼休み体育委員会主催の味生リンピックに5年生が参加しました。たくさんの運動に触れ、楽しむことを目的として、一人一人がやってみたい種目に挑戦しました。ノリノリで踊るダンスや縄跳び、ハンドボールやバレーボール、跳び箱など様々な種目を楽しむことができたようです。
図画工作科の学習では、針金を使って作品を作っています。はりがねを曲げる、つなげる、ねじる、形をつくるなど、様々な方法を駆使して自分だけの針金アートづくりに黙々と取り組んでいました。どの子の作品も自分の思いが込められたすてきな作品になっていました。
「味生の雪舟になろう!」と、図画工作科の学習で墨絵を描きました。墨と水のバランスを考えて、濃淡を意識しながら取り組みました。自分のイメージをうまく表現できるように、方法を組み合わせている姿も見られました。「僕の作品どう?」と満足そうな表情で見せ合っていました。100人の雪舟の誕生です!