体力アップ(5年)
2024年11月27日 15時32分来週から業間持久走を始めます。進んで体を動かそうとする意識を高め、自己の体力や粘り強い心を育成することを目的としています。体育科の学習では、準備運動をした後に、3分間走など自分の持久力を高める運動もしています。自分のペースで走ることや、自分の目標に向かってがんばることなどが求められ、子どもたちは自分の体力アップ、持久走大会へ向けて目標をもって頑張っています。継続して取り組み、心身ともに健康なからだをつくっていきます。
松山市立味生(みぶ)小学校
Matusyama city Mibu elementary school
〒791-8056 愛媛県松山市別府町166番地の4 TEL 089-951-0529 FAX 089-951-4980
小中連携校: 味生第二小学校ホームページ 津田中学校ホームページ
来週から業間持久走を始めます。進んで体を動かそうとする意識を高め、自己の体力や粘り強い心を育成することを目的としています。体育科の学習では、準備運動をした後に、3分間走など自分の持久力を高める運動もしています。自分のペースで走ることや、自分の目標に向かってがんばることなどが求められ、子どもたちは自分の体力アップ、持久走大会へ向けて目標をもって頑張っています。継続して取り組み、心身ともに健康なからだをつくっていきます。
昼休みに「まごころつたえよう集会」がありました。5年生の中には、集会の進行をする子がいましたが、責任をもって仕事を果たす姿に成長を感じました。集会では、各学年の代表者が、人権標語を発表しました。5年生の代表の子も堂々と立派に発表することができました。みんなの標語を聞いて感じたことを発表する子もいました。これからの学校生活でも相手を思いやる気持ちを大切に生活してほしいです。
今、体育科ではタグラグビーを始めています。タグラグビーは、相手の動きに対応 したり、相手を抜くためにステップを踏んだり、 味方に良いタイミングでパスしたり、運動能力 を高める為の要素が多く含まれています。今までの学習で、タグ取りおにごっこ、パス回し、1対1すり抜けゲームなどをして、タグラグビーのルールやポイントを押さえることができました。今日は、初めてタグラグビーの試合をしました。
実際に試合をしたあとチームで話し合い、もっと点が取れるようになるにはどうすればいいかな?と熱心に作戦を考える様子も見られました。次の試合が楽しみですね!
今日は、認知症サポート講座を受けました。最初に紙芝居を見て、認知症とはどのようなことなのかということを学びました。認知症とは脳の病気であること、認知症になるとどのような症状が出るのか、ということを正しい知識とともに知ることができました。
次に、劇を見ました。この劇を通して、認知症の人にどのように声をかければよいか、気を付けることは何か、ということを学ぶことができました。今回様々なことを学んで、認知症キッズサポーターになることができたね!
今日は、近隣の幼稚園・保育園の子どもたち約150人を呼んで、「秋のおもちゃランド」を開催しました。
1年生は、オナモミをつかった「的あて」「しゃてき」「魚つり」、まつぼっくりやどんぐりを使った「めいろ」「すもう」「たからさがし」「ボウリング」、「どんぐりころがし」「まつかさなげ」・・・など、たくさんのお店を準備してきました。
準備の時間も本番のルール説明も、なんとかお客さんに楽しんでもらおうと、一生けん命な様子の1年生。
遊びの時間が始まると、
「いらっしゃいませ、やりますか?」
「○○点だよ、すごいね。おめでとう。」
「もうすこしだよ、大丈夫、がんばれ!」
など、上手に声をかけながらお店屋さんをすることができていました。
小学校では一番年下の1年生ですが、今日は一段と頼もしい姿でした。
最後は、1年生みんなで幼稚園・保育園の子たちの見送りをし、その後は1年生同士でも遊んでみました。
たくさんお店をまわってもらい、喜んでもらえてよかったね。
生活科の学習では、あきのおくりものをつかった遊びを考え、おもちゃをつくってきました。
明日はいよいよ、幼稚園・保育園の子どもたちを呼んでの「あきのおもちゃランド」を開催します。今日は、本番に向けて、体育館での動きや場所、開会式と閉会式の確認をしました。
その後は、班のみんなでルールや説明することを確認し、道具を足したり飾りをつけたりして、最後の準備をしました。
いよいよ明日が本番です!幼稚園・保育園のみんなに楽しんでもらえるといいね。
今日は音楽集会の本番でした。せりふの子どもたちの元気な声で始まり1曲目は「ゆうやけこやけ」です。きれいな景色を思い浮かべて歌いました。2曲目は「虫のこえ」です。楽器で上手に虫の音色を表現しながら、きれいな歌声を響かせました。せりふも楽器も歌声も、精いっぱいの力を出し切って、満足そうな子どもたちでした。