運動会団体練習(4年)
2025年9月29日 13時41分今日の運動会練習は、団体『にじいろタイフーン』の練習をしました。ルールを確認し、最初は、安全に気をつけながらゆっくり練習してみました。各クラスに分かれて何度か練習していくうちに少しずつコツをつかんだり、よりよくできる方法を思いついたりしたようです。最後に競争してみました。本番までに各クラスで作戦を立てて、練習に励み、レベルアップします!
今日の運動会練習は、団体『にじいろタイフーン』の練習をしました。ルールを確認し、最初は、安全に気をつけながらゆっくり練習してみました。各クラスに分かれて何度か練習していくうちに少しずつコツをつかんだり、よりよくできる方法を思いついたりしたようです。最後に競争してみました。本番までに各クラスで作戦を立てて、練習に励み、レベルアップします!
社会科の授業では、スーパーマーケットの見学で、フジ北斎院店に行きました。店内で働く人の様子や、普段は入れないバックヤードの中を見学し、子どもたちは一生懸命に感じたことや考えたことをメモしていました。また、お店の方には店内の様子を説明していただいたり、質問に答えていただいたりと、働く人の様子やお店の工夫について理解を深めることができました。ご協力いただきましたフジ北斎院店の皆様、ありがとうございました。
毎日の体育で、運動会の練習を頑張っています。今日は、初めて玉入れの練習をしました。2個ずつ取ってジャンプしながら玉を入れること、次々に玉を入れることなどに注意しながら、練習しました。初めての玉入れの練習に、みんなワクワクしていました。
今週から運動会の練習が始まりましたが、連合音楽会の練習も始まっています。楽器のオーディションも行い、少しずつ準備が進んでいます。忙しい毎日ですが、「スポーツの秋」「芸術の秋」を楽しんでいます。挑戦者として本気に取り組む毎日は、とても充実しています!!
6年生は、校内造形大会の作品として、「未来のわたし」の製作に取り組んでいます。将来、自分のなりたい職業に就き、どんな風に活躍しているのかを思い描き、それを作品に表しています。画家あり、ペットトリマーあり、スポーツ選手あり・・・6年生の思いの詰まった作品に、感動しています。まだ、製作途中ですが、出来上がりが楽しみです。
図画工作科の授業では、造形大会の作品作りが行われています。自分が作った偶然できた模様を切り取り、自分だけの『まぼろしの花』を作っています。想像を広げて工夫しながら作品づくりに取り組んでいました。完成が楽しみです。
朝の時間にブックママがありました。今日読んでいただいた本の中には、人気シリーズの新作もあったため、子どもたちは、お話が始まる前からワクワクしていました。朝から楽しい時間を過ごすことができ、子どもたちも喜んでいました。ブックママの皆様、読み聞かせありがとうございました。
運動会練習が今週から始まりました。今回は、運動場トラック半周のタイムを測定し、リレー選手決めを行いました。来週から、団体練習や個人走練習も始まります。楽しみです。
2年2組の教室に味生小学校の先生方が来て、算数の授業を見てもらいました。少しの緊張感を感じながらも、楽しく真剣に取り組む事ができました。今日の経験をこれからの学習に活かしていってほしいと思います。
一年生は、運動会の団体でダンシング玉入れをします。今年は、「倍倍ファイト」という曲で玉入れをします。初めての運動会で、ワクワクしながら一生懸命踊っています。
今日は、曲の最後まで踊りました。明日は玉入れの練習をします。踊りも玉入れもファイト!
今日の3時間目は、講師の方に、スマートフォンやインターネットの安全な使い方についてお話をしていただきました。「SNSへの投稿」「ゲーム・ネット依存」「闇バイト」を取り扱った3つの具体的な話についての動画から、インターネットの特徴や危険な点などについて知り、考えることができました。
「ルールや時間を守る」「身近な人に相談する」という2つの大事なポイントがありました。インターネットに関する問題は身近に起こり得るからこそ、今日の学習で考えたことや学んだことをこれからの生活で大切にしてほしいです。
ご家庭でもぜひお子さんと話し合ってみてください。
家庭科では、ミシンについての学習が始まりました。使い方や注意すべきことなどを確認してから、実際にミシンを使ってから縫いに挑戦しました。
まっすぐの線に合わせて縫ったり紙の方向を変えて縫ったりするのに苦戦しながらも、手順をよく確認しながら作業を進めることができました。
エプロンづくりに向けて、これからも学習を進めていきます。実際に布や糸を使っての学習が楽しみです。
算数科では、今日から「おおきさくらべ」に入りました。最初に鉛筆の長さを比べるにはどうすればよいか、考えました。端をそろえることが大切だということを学んだ後、ノートや紙、ハンカチの縦と横の長さを比べる方法を考えました。
紙を折ったり比べたりして、一生懸命考えていました。これからの「おおきさくらべ」の学習が楽しみですね!
週が明け、かすかに秋の風が感じられるようになりました。我慢していた外遊びもできるようになり、鬼ごっこをして、運動場を走り回りました。運動会に向けて、子どもたちとともに体力づくりに取り組んでいきます。
総合的な学習の時間では、福祉体験学習を行いました。視覚障がい、聴覚障がい、障がい者スポーツの3グループに分かれて活動しました。障がい者スポーツの体験では、まず、ボッチャを体験しました。一投、一投に歓声が沸き、盛り上がっていました。次に、フライングディスクを体験しました。投げるコツ、受け方を教わり、実際に投げたり、記録に挑戦したりしました。2つのスポーツ体験を通して、どちらも障がいのある方など誰とでも気軽に楽しめるスポーツであることを知り、今後、友達ともやってみたいという思いを持っていました。
手話体験では、伝言ゲームをしたり、あいさつや自分の名前、好きなものを手話で伝え合ったりしました。言葉以外で伝えることの大切さに気付くことができました。
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視覚障害について学んだグループでは、アイマスクを付けて白状を使って歩いたり、目の見えない方のガイドヘルプを体験したりしました。
『「ふ」だんの「く」らしを「し」あわせに!』するための行動について、体験活動や講話を通して、子どもたち一人一人が深く考えることができました!